grawords

grawords

blogブログ

[column]早く行きたいな、、みんなの妄想旅vol.02

こんにちは。グラワーズです。
もうすぐお盆休みがやってくる!とワクワクして待っていたのに、
またもや出そうです、緊急事態宣言が。。

というわけでGW前に続き今回も妄想で楽しもう旅紹介となってしまいました。
今回はデザイナーの小川さんと大北さんプレゼンツの旅プランをご紹介します。
目を閉じて、ぜひ気分だけでも楽しんでください。

まだ行ったことがない日本の世界遺産へ!


まだ行ったことがない日本の世界遺産の中で
知床半島は40歳までに行きたいなと思っています。


画像出典元:知床斜里町観光協会

1.まずは知床で「流氷」体験!
知床は、流氷ウォークと流氷クルーズが楽しめるエリアとのこと。
暖かいスーツを着てクルーザーに乗り、ガイドさんと一緒に探検するんだそうです。
流氷原に沈む幻想的な夕日を眺めて地球の壮大さを感じたいです。
運が良ければ、オオワシやアザラシなどの野生動物が見れるそう。

2.ホエールウォッチング・知床ネイチャークルーズ(羅臼沖)
知床半島の南側、羅臼港から出発する観光船では、さまざまな野生動物に出会えるコースが設けられており、
体長15メートルを超えるマッコウクジラを見ることができるそうです。ぜひ近くでお目にかかりたいです。

3.翌日はドライブメイン。オロンコ岩へ。
ウトロ港近くにそびえ立つ、高さ約60メートルの巨岩です。
先住民族「オロッコ族」、そして「そこに座っている岩」という意味のアイヌ語から付けられた素敵なお名前です。
岩には手すりのついた急な階段がついていて、頂上へ登流ことができます。
ここでも景色を堪能します。


4.最後は夕日の時間に合わせて、プユニ岬へ

ウトロから知床五湖へ向かう途中の登り坂にあるビュースポット。オロンコ岩などのあるウトロ港周辺を一望でき、
澄み切ったオホーツクの海、その後ろの山並みまでも見渡すことができる絶景地で有名だそう。
特に夕陽の美しさが有名で、海をオレンジ色に染め沈んでいく太陽の光景は格別とのこと。
冬は流氷が流れ着くので夏とは全く違う景色なんだそうです。

青森県で自然の旅!


私は東北地方に行ったことがないので今回は青森県にスポットを当ててみました。
山育ちなので自然に触れつつ面白いものを探し求める旅がしたいなと思い以下のスポット&グルメをチョイスしました!

1.神秘の湖「十和田湖」で絶景を満喫
日本で3番目の深さと言われている十和田湖。
周辺をぐるっと回るだけでも十分楽しめるとのことですが、
十和田湖クルーズに乗船すると陸地からは見ることのできない景色を見ることができるそうです。
また、展望台にいくと標高631メートルの位置から絶景を見下ろすことができるそうなので合わせて見に行きたいと思います!
季節ごとに様々なイベントが開催されているところもチェックしつついつか行ってみたいなあと思いを馳せております。

2.十和田市現代美術館で創造性豊かな現代のアートを体感
十和田市現代美術館は「アートを通した新しい体験を提供する開かれた施設」をコンセプトに作られた美術館で、
およそ33組のアーティストによる作品が展示されています。ポップで面白い作品の数々は大人も子供も楽しめるとのことで、
面白いものには目が無いのでとても気になる場所の一つです!

3.ご飯は十和田湖の名物ヒメマスとバラ焼き!
ヒメマスとは、湖での生活が長く海に戻れなくなったベニザケとのことで幻の魚とも言われています。
調べているとヒメマスのイクラを食べられるお店があることを知り「これは食べなければ…」という使命感に駆られております(笑)
バラ焼きは牛のバラ肉と大量のタマネギを、醤油ベースの甘辛いタレに絡めて鉄板の上で炒める料理です。
こちらも現地に行ったら絶対食べたい料理の一つです!

***

2人とも偶然北のほうでした!
特に関西からは遠い地方なので期待と想像が膨らみます。
北海道はもう今頃から涼しいのかな〜、、

早く気軽に旅行がしたいですが、もう少しの我慢でしょうか。

contactお問い合わせ

まずはお気軽にご連絡ください

ホームページ、カタログ制作、ライティング等
なんでもご相談ください。

お問い合わせ・ご相談