いよいよオリンピック(^∇^)
アスリートの一瞬の躍動感ってスゴク素敵ですよね?
でも
そういう動きのある被写体をフィルムカメラで撮影するのは かなり難しい…
父が モノクロ写真を撮るのが趣味で 実は昔
家に暗室があって、
その影響もあって やっぱりカメラはフィルムが好きですね!
デジカメの便利さを嫌うわけではないけど 36枚という限定数の中で
何を撮ろうか真剣に考え
明るさを気にしながら露出を判断し ピントを合わせて(なかなか合わな~い!!)
ぶれないように息を止め、シャッターを切るという
昔ながらのフィルムカメラの楽しみが懐かしい……
撮り終えたフィルムを現像に出し 待っている間のワクワク感p(^-^)q
仕上がりを見て落胆したり 喜んだり♪
そういう思いがあるから 今でもフィルムカメラで写真を撮るのが大好きです!
デジカメでは味わえない
何とも言えない感覚がたくさんあります!
それは 良いところと
ダメなところの両方を受け止めて付き合うような感覚かな?
良いところだらけの優等生に愛着が湧かないのは
僕だけでしょうか?
良いところと ダメなところの両方があるから お互いさまなのにね(≧∀≦)